何故免疫力が落ちて、病気になり易い体になってしまうのか?
私なりにまとめてみました。
と言っても纏めきれるものではなく、色々な要素が
複雑に絡み合っています。
その中でも諸悪の根源は、
①細胞自体が弱ってしまう。
ストレスとかで、60兆子の細胞一つ一つが
弱ってしまう。
②細胞に新鮮な酸素や栄養素が届かなくなる。
神経や骨格異常、筋肉の緊張などで
血液、リンパ液、脳脊髄液、神経、経絡、
内分泌液の流れが悪くなる。
③食べ物が関係して低体温になる。
白差等体を冷やす食べ物を普段食べている。
このなかで、
①に該当するものは主に精神的なもので、
ストレスによるものが大半を占めます。
②に該当するものは、物理的な問題で、
これは、整体や新リンパ療法によって
矯正できます。
③に該当するものは食事、食べ物によって
起因するものです。
私が改善できるものは②に該当するものです。
①とか、③に該当するものは直接矯正する事は
困難です。
①のストレスに関しては施術によって多少改善が
見込まれますが、大部分は自分自身で改善して
頂く必要が有ります。
③については、食生活を改善して頂かないと
結構難しいと思います。
結構太っている方も例外ではありません。
でも、①、②、③についても結局は細胞
一つ一つの元気度がとても大切だと思っています。
細胞と言うとても小さな存在ですが、その小さな
存在から人体は出来ていて、細胞一つ一つの
元気度によって、人体の元気度が決まると
私は思っています。
皆さん、一つ一つの細胞を大切にして、
元気で長生きして下さい。
新リンパサロン立会川 院長 渡辺一男
携帯 090 7568 4648